水辺の事故が多発、スローバッグをご存知?【本店】

暑いですねー暑いと水辺に行きたくなりますね。どうも本店高山です。

しかし最近水辺での事故が多発していると連日報道されています。

今回はスローバッグというレスキューアイテムをご案内いたします。水辺によく行く方は是非持っていてもらいたいです。

スローバッグとは川や水辺で流された要救助者に向けてロープを簡単に遠くまで投げる事が出来る道具です。

今回はA&Fで扱っているNRSのスローバッグのご紹介&使用方法をご案内します。

まず商品説明いきまーす。

NRS コンパクトレスキュースローバッグ ラスタ¥9.000(左)レッド¥7.800(右)

どちらも長さは70フィートと1/4 約21.5mで素材はポリプロピレンで水に浮くフローティングロープです。

ロープ計は約7mm 重さは約500g耐荷重はラスタが1000lbs(435kg)REDが950lbs です。

REDの方がやや耐荷重設定は低いです。収納袋はレッドは上部が水抜きが出来るようにメッシュパネルになっています。

耐荷重に関しては何キロあれば絶対と言い切るのは難しいですが、私はトレーニングでスローバッグでのレスキューをたまに行っていますが成人が一人捕まった状態で水の中を引っ張るには今の所不安を感じたことはありません。あくまでも個人的な感想ですが...

商品説明に関してはこれぐらいにします。あまり数字を並べてもイメージがわきませんよね。続きまして使用方法に行きましょう。

ここからコマ送り画像が増えますので閲覧重くなったらすみません。

袋の入口はドローコードでロープがこぼれ出ないようになっています。

バックルは何かにぶら下げたりするのに使います。

投げる前にドローコードとバックルを開きます。

 

次にふたヒロ(両手をのばした長さ×2)位ロープをだします。2~3m出すイメージ

こんな感じです。この投げる前に手で握るロープに余剰をもたせることがすごーく大事なんです、

理由はもしおぼれている人がロープにつかまった場合川の流れも合わさりかなりの衝撃がきます、

その瞬間ロープの端をつかんでいたらこらえきれずに手から離れてしまうからです。

投げるロープの長さは少し減りますが、滑ってもロープを手から離さない工夫なんですね。


続いてスローイング動作です。

袋の端をつまんで!

基本的にアンダースローをします。

下から投げて上に浮く分にはロープは遠くに飛んでいきますが、上から下にたたきつけると距離が要救助者に届かない場合再スローをしたりにさらに救助に時間がかかってしまいます。

別角度から

 

こんな感じです。イメージ伝わりますでしょうか?

もし再スローが必要な時は収納袋に戻さずロープを手繰ってそのまま再スローします。

袋に戻すのは早くても約30秒くらい時間がかかるのでその間に救助者が流されてしまいます。

こんな感じです。ロープだけの再スローは慣れないとあまり遠くに投げられない場合が多いです。袋に入っていると重心が袋に集まっていますがロープを束ねて投げると荷重が分散してしまいます。

 

最後にロープを袋にしまいます。

中で絡まないように少しづつ中にしまっていきます。

ここで楽をしようと下のように束ねてから入れちゃうと絡まってロープが飛ばなくなることが多いので注意が必要です。お勧めしません。

ラフティングガイドさんは直ぐに使えるように工夫して腰につけてる方が多いですね。

長くなりましたが伝わりましたでしょうか?気になった方は本店まで問い合わせください。

お待ちしております。

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